2007年6月12日潟gステム綾部工場を相手取り損害賠償を求める裁判を起こしました。
裁判を起こしたのは2001 年6月16日夜勤明けに会社からの帰宅後、
就寝中に亡くなった中田衛一さんのご両親です。
ご両親は、衛一さんの帰宅が毎日深夜に及んでいたことや、
「このままでは過労死するかもしれん」という衛一さんの生前の言葉などから
すぐに「これは働かされすぎによる過労死だ」と考えられました。
裁判を起こすにあたり、ご両親は元従業員の方等トステム関係者に聞き取りをされました。
「とにかく残業が多い」「残業代がきちんと貰えていない」「タイムカードがなかった」
「仮眠はとれない」「切粉がすごく待っていた」「休日出勤が常態化していた」
「まだ働いているのに時間になると空調を切られて、夏は猛暑・冬は極寒で働いていた」
その内容は、いずれも労働者が職場でひどい状況に置かれている実態を告発し、助けを求めるものです。
現段階ではくわしく書けませんが、真実味のある切実な内容です。
事実ならそれを裁判で明らかにするとともに、早急に会社に改善を申し入れ、トステムで働く皆さんの労働環境に反映させなければなりません。
そこでお願いなのは、潟gステムの従業員とその家族、関係者の方々に以下のような事例がないか教えてほしいのです。
サービス残業はありませんか。
劣悪な環境で働かされていませんか。
長時間労働を強いられていませんか。
公休を返上させられていませんか。
不当な解雇、退職強要はありませんか。
セクハラやパワハラはありませんか。
過労死はありませんか。
過労自殺はありませんか。
突然契約を打ち切られたりしていませんか。
このほかにも潟gステムの労働問題なら何でも結構です。
契約社員.派遣社員の皆さんや現場ラインリーダーの皆さんからの告発もお待ちしています。
潟gステムは本社を東京都江東区におく東証1部上場の企業です。従業員は約9800人。
生産工場を全国に展開し、タレントを使ったテレビCMでも有名です。
社会的な責任は大きく、コンプライアンス(法令遵守)が厳しく問われます。
何とか勇気ある「告発」を、裁判勝利と職場の改善へ結びつけたいと考えています。
匿名で結構です、宜しくお願い致します。
連絡先:075−803−2004 京都労災職業病対策連絡会議 (京都職対連)内
アドレス:nakataeiichi.net@gmail.com
中田衛一22歳過労死裁判支援ネットワーク についてはこちらをご覧下さい。
http://nakataeiichinet.blog62.fc2.com/blog-entry-1.html
より引用


